お金が世の中を回る勢いが好景気・不景気で、全員が幸せになるのが好景気な経済です。

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お金が回れば経済も回る

 

経済とは、生産と消費の循環によって生まれます。
企業はものやサービスを提供し、一般の消費者がそれを利用することで経済は回ります。

 

こうした経済活動はお金があってこそ成り立っているのです。
企業の商品を買うにも、何かのサービスを受けるにも、お金が必要になっているからです。

 

また、国もこの経済に大きく関係しています。
国は会社や消費者から税金を取る代わりに、道路を作ったり警察や消防署を作ったりします。
企業や国、そして消費者がお互いの利益になることを行っているからこそ、お金は流れて経済が出来上がるのです。

 

グラフを書く手

 

 

経済とお金の関係

 

経済とお金は同質のものであり、切っても切り離せない関係にあります。
ニュースなどではよく景気の良し悪しが語られているでしょう。
好景気や不景気と言われますが、これはお金が世の中を回る勢いを示していると言えば分かりやすいです。

 

好景気

好景気だと消費者はお金を持っているので好きな物をどんどん購入します。
そうなると企業は商品がたくさん売れるので儲かります。
国も消費税などで税金が回収出来るので潤います。
全員が幸せになるのが好景気な経済なのです。

 

不景気

反対に不景気は、お金が世の中に出回りにくい状況を示しています。
消費者はお金が無いので無闇に商品を購入したりサービスを利用したりしません。
そうなると企業は儲からないのでリストラや給料カットが行われてしまいます。
当然、国に入る税金も少なくなってしまうでしょう。
そうなると、失業者が増えてしまい、企業の商品はますます売れなくなってしまうのです。

 

お金がもたらす不幸

 

 

 

とは言え、ずっと好景気は続きません。
景気が良い時もあれば悪い時もあるのです。

 

誰もが買いたくなるような大人気商品が登場すれば、お金がたくさん使われて経済は回り始めます。
大きな会社が倒産するなどでリストラなどが起これば、将来の生活を考えて貯蓄をする人が増えて経済は淀みます。
こうなると詐欺にも気をつけなければなりません。

 

人体で例えると、経済は身体で、お金は血液のようなものです。
血液の流れが止まったら死んでしまうように、誰もが貯蓄をするようになると経済は大打撃を受けます。
そしてそれは、生きるすべての人に負担を強いることになるのです。