老後に必要なお金は2000万だと発表されて話題になりました。その真偽や根拠はさておき、最低限必要な金額として500万円を目標に貯蓄をしましょう。日雇いの派遣をしたり、支出を減らしたりして老後に備えるようにしてください。

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老後に必要なお金を知る

貯金する男性

人生100年時代と言われる現代では、老後に2000万円が必要だというニュースが流れて話題になりました。
定年間近なのに貯金が無い人達は慌ててしまい、老後に強い不安感を持ってしまったのです。

 

その後、2000万が必要というのは参考値であって全世帯に当てはまる訳ではないと発表がありました。
確かに東京都内で住むのと田舎に住むのでは物価が違うので、一律で2000万が必要ということでは無いのでしょう。

 

では、本当に必要な老後の貯金はいくらなのでしょうか?
どうすればお金を増やせるのかも含めて考えてみたいと思います。

 

老後資金は500万?

公開された2000万の内訳をみると、海外旅行や高額な食費が含まれていることが分かります。
要するに、充実した老後を送る一例として2000万の貯金が必要になると発表されただけなのです。

 

数字のインパクトだけが独り歩きしてしまい騒がれていただけで、もっと低い貯蓄でも十分に老後を楽しめるでしょう。
ちなみに、老後に備えておきたい最低ラインの貯蓄としては500万程度が妥当だと言われています。
年金を貰う前提で質素に暮らしていくことを念頭に置かれたライフプランは、貯蓄が500万あれば安泰だと算出されたのです。

 

この500万は急な出費や病気などに掛かる費用で、生活は年金で賄うスタイルになっています。
そのため年金が満額貰えない人は、500万よりも貯蓄が多く無ければきつい生活になるでしょう。
今からでも遅くはありませんので、老後に備えてしっかりと貯蓄をしてください。

 

お金を増やす方法

フリマアプリで服を売る

老後資金の500万円すら無い人は、出来る限り早くお金を増やすようにしましょう。
日雇いの派遣を行ったり副業を行ったり、知識があるならメルカリで需要のあるものを販売しても良いです。
また、10年先を見越して投資を始めるのも悪くありません。

 

100万の元手を10年で200万にする投資であれば、非常に堅実なので見つけやすいでしょう。
株式投資や不動産投資を始めるのも良いので専門家に相談してみましょう。

 

ただし、必ず信頼出来る人と一緒に話を受けるようにしてください。
目先の欲に目がくらむと冷静な判断が出来ず、後から聞けば怪しかったという結果になりかねません。

 

他にも、生活の支出を減らすことで老後の貯蓄を増やす方法があります。
少し田舎の方へ行けば、広々としたマンションが都内の半額以下で借りられるのです。
物価も安いですし、無理にならない範囲で家庭菜園などをやってみるのもおすすめです。
野菜やイモを栽培すれば食費の節約になる上に、品質が良ければ売りにも出せるでしょう。

 

老後に必要なお金はじっとしていても決して増えません。

積極的に行動をして老後に備えるようにしてください。